レオ・レオニ展行ってきました
2013年 07月 22日
行こう行こうと思いながらだらだらと日は過ぎ・・・
危うく行きそびれるところでした^^;
レオ・レオニの暖かい世界にどっぷり浸ってきました。
我が家のレオ・レオニたち。
好学社より出版されています。
すべての作品に一貫している
『自分らしく生きる』
というテーマ。
これを認めるて受け入れるということは、
親としてものすごい修行なのだということを
実感させられている今日この頃でもあります。
それをシンプルな言葉でドスンと伝えてくる
作者自身もまた自分らしく生きることを
貫いたのでしょうか。
最後のほうに絵本コーナーがあって、
自由に読めるんですが、
自宅にない「コーネリアス」や「アレクサンダとぜんまいねずみ」
「マシューのゆめ」「ペツェッティーノ」
などなど読めば読むほど
「未熟者め!!」って言われてる感じ。。。
自分らしさと現実との折り合いをつけて落としどころを見つけるのも
必要なことですが、そこに至る紆余曲折をじっと見守る強さをください!
と思ってしまった母でした。
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レオ・レオニの暖かい世界にどっぷり浸ってきました。
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すべての作品に一貫している
『自分らしく生きる』
というテーマ。
これを認めるて受け入れるということは、
親としてものすごい修行なのだということを
実感させられている今日この頃でもあります。
それをシンプルな言葉でドスンと伝えてくる
作者自身もまた自分らしく生きることを
貫いたのでしょうか。
最後のほうに絵本コーナーがあって、
自由に読めるんですが、
自宅にない「コーネリアス」や「アレクサンダとぜんまいねずみ」
「マシューのゆめ」「ペツェッティーノ」
などなど読めば読むほど
「未熟者め!!」って言われてる感じ。。。
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by babyclover1103 | 2013-07-22 20:57 | 絵本